🚀 Elevate your storage game with SAS 9211-8I SGL — speed, power, and efficiency in one sleek card!
The SAS 9211-8I SGL by LSI Logic is a PCI Express SAS/SATA controller card designed for professional-grade storage setups. Supporting 3.5-inch hard drives, it delivers high-speed serial data transfer with a low 13.5W power footprint. Its compact size and broad OS compatibility make it an ideal choice for scalable, energy-efficient storage solutions.
Brand | LSIロジック |
Manufacturer | LSIロジック |
Item model number | LSI00194 |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Item dimensions W x H | 16.8 x 6.6 cm |
Hard Drive Size | 3.5 Inches |
Graphics Card Interface | PCI Express |
Wireless Type | DECT |
Wattage | 13.5 W |
Operating System | not_machine_specific |
Are Batteries Included | No |
Item Weight | 0.28 g |
A**ー
x64であるWindows11からのファームウェアアップデートの方が楽です
本製品には実は微妙な相性問題がありまして、古いマザーボードであるSupermicro C7H270-CG-MLではそもそもボードを認識しませんでした。Windows10/11の場合には、driver boosterにて「記憶域コントローラ」として認識され、ドライバーも当たるハズなのですが、ファームウェアアップ前には認識が不安定でした。これはつまりファームウェアアップデート自体も微妙だと言う事だと思い、もっと古いマザーボード、同社の別の製品でファームウェアアップデートを試みました。世代的にマッチしていたためか、そちらの方では簡単に認識し、Windows11のコマンドラインからアップデート可能でしたね。以降は非常に簡単に認識され、安定稼働をしています。
K**U
FreeBSD9.3&Wipe-outで動作確認
FreeBSD9.3で、”SAS LSI2008”と認識されました。ミニSASコネクタ(SFF-8087) to SASコネクタ(SFF-8482)を別途購入して、1TB SASのHDDを認識し、Wipe-outで消去できました。
K**E
認識しない
10年前の製品ながら外箱などとても綺麗で現行品かと思うくらいでしたが、PCIeのどのスロットに差しても、電源オン後にBIOSが映ることもなく、デバイスマネージャーに現れるでもなく、反応なしです。ボード自体は緑のLEDが一つか二つ光ることがありますが、それだけ。[認識しない構成(おま環ですが)]EPSON Endeavor Pro7000 X58マザー Core i7 950 RAM 4GB×6 Windows10 AMI BIOS10年ほど前のエプソンPCに取り付けSATA6Gbpsポートを8個得ようとするも上記の結果。メーカー製の為、見せない制限がありそうですが、不明な為なんとも言えません。RATOCのSATA/eSATA3Gbps増設ボードはPCBIOS表示前に認識の画面がありましたが、それがないためインストールもできません。Windows10を新規インストールも試しましたが、添付のドライバー/ユーティリティーと書いてあるCDからはドライバーが見つからず、こちらも断念。結局2回注文することになりましたが全く同じ状態でした。PCIe2.0 接続のSATA6Gbpsボードを探します。
カ**オ
ASRock C236 WSI + 9211-8i + VMware ESXi 6.5 で稼働中
・ 消費電力が高め(7W~)・ 結果としてヒートシンクが相当熱くなるので、空冷ファンで冷却した方が良い。・ ESXi 6.5 で使えるのは良いとして、ESXi を再起動した際に1回だけ、9211-8i 配下の vmfsデータストアが行方不明になり、ゲストOSの起動に失敗したことがある(ESXi自体はUSBメモリ起動なので vSphere Web Client も起動だけはする)。その時、普段は ESXi でインベントリ名が出るところがIDのような長い文字列になっていた。シャットダウンののち起動したら、何事もなく認識して稼働したが。 9211-8i にディスクを繋げていない状態でPCを再起動すると、9211-8i のPOST画面が出ないため、同じような状態と判断された可能性があるが、リモートで再起動したので実際のところはわからない。C236 WSI との相性かもしれない。C236 WSI では、9211-8i のファームが古いままではまともに動かず、ファームのバージョンアップさえできなかった(別のPCでファームを更新したら使えるようになった)。新しめの環境しかない人は注意した方が良いかもしれない。・ ファームの更新方法が敷居が高い(UEFIシェル方式でしか更新できなかった)などなど、扱いにくいし安定性にも疑問があるので★3つとしたが、ESXi で手心を加えずにあっさり使えるHBAカードとしては最安の部類ではないかと。
M**N
Windows 10での使用
Crucial MX300 2TBを4機接続し、Windows 10によるソフトウェアRAIDを組んで活用しています。ストライプモードでの使用です。Windowsに標準搭載されているドライバで使用可能でした。ソフトウェアRAIDでの使用であるため、Windows起動時にBIOSを読みに行くこともなく、起動時間の延長もありません。速度も十分に出ています。参考までに、本カードで作ったストライプドライブのベンチの結果を記載いたします。-------------------------------------------------------------------------------------------CrystalDiskMark 5.2.1 x64 (C) 2007-2017 hiyohiyoCrystal Dew World : http://crystalmark.info/-------------------------------------------------------------------------------------------* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytesSequential Read (Q= 32,T= 1) : 1806.066 MB/sSequential Write (Q= 32,T= 1) : 1565.007 MB/sRandom Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 699.459 MB/s [170766.4 IOPS]Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 656.410 MB/s [160256.3 IOPS]Sequential Read (T= 1) : 1529.528 MB/sSequential Write (T= 1) : 1566.617 MB/sRandom Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 24.878 MB/s [ 6073.7 IOPS]Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 118.646 MB/s [ 28966.3 IOPS]Test : 1024 MiB [I: 39.3% (3001.1/7637.9 GiB)] (x5) [Interval=5 sec]Date : 2017/05/06 18:41:46OS : Windows 10 Professional [10.0 Build 15063] (x64)
G**G
FreeBSD で使用中
FreeBSDで使用しています。使用にあたり注意点がいくつか。・本製品のfirm wareのバージョンとドライバのバージョンの組合せで動作しない場合がある・必ずLSIのホームページで動作する組合せを確認してから使う・FreeBSDに付いて来るドライバだと整合性が取れず、起動しない場合がある・本製品はIntelチップでも動作しない物があるので必ず確認してから買うこと・対応チップセットでもBIOSの仕様で起動しない事があるので注意、EFIでは特に問題は無さそうだが。・HDDも必ずコンパチリストを確認してつなぐこと。掲載されていない物で認識しないものが結構ある。以上を守れば安定して使えます。ちなみにですがFreeBSD 10.1であればUEFI_BSD_P20との組み合わせで何もしないで動作する。10.0だとLSIのホームページのFree_BSD_Driver_P20との組み合わせでしか動作しない。
A**R
ESXi+FreeNASに最適
FreeNASで使いたい方けどRAIDファームをHBAファームに書き換る手間が面倒、CPUの余力がもったいないのでせっかくだからESXi+FreeNAS+仮想マシンにしたいという方へおすすめ。ディスクのSMARTや故障検知もFreeNAS側で管理できるので便利です。パフォーマンスを要求するためにパススルーを使う場合はVT-d(AMDならIOMMU)に対応したCPUを選定しましょう。この場合ESXiはUSBなど本製品以外に接続した媒体にインストールします。私場合は10GNICもパススルーしました。FreeNASのNFS共有はvSwitch経由でESXi側からもマウントできるのでここを使って仮想マシンを構築することで効率よくリソースを集約できました。画像のベンチ結果はCore i5-3470S+Mem 16GB+ST2000DM008 x 8をRAIDZ-2で構成した際のものです。
A**ー
新品じゃない確実に中古・・・詐欺じゃん
箱等は未開封を装うているが、本体のシリアルNoシールの色あせ、ケーブルの接続部分の手あかや劣化ぐあいから中古、中古として売るならいいが、新品で売るのは詐欺!!!
Trustpilot
1 month ago
2 months ago