🎛️ Own the analog renaissance with the Bellinger Behringer POLY D – where vintage soul meets modern edge.
The Bellinger Behringer Analog Synth 4 Voice Paraphonic POLY D is a 37-key semi-weighted analog synthesizer featuring 4 voltage-controlled oscillators for thick, rich sound. It faithfully reproduces the original 'D type' transistor and JFET circuit using ultra-precision components, offering Mono, Unison, and Polyphonic modes for versatile performance. Designed for musicians seeking authentic vintage analog tones with modern playability.
Included Components | Synthesizer |
Manufacturer | MUSIC Tribe |
Global Trade Identification Number | 04033653032049 |
Item model number | POLY D |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Color Name | Yellow, White, Black |
Number of Keyboard Keys | 37 |
L**E
Amazing
The price understimate it regards the comparison with the "grandfather" Model d now out of production and if found no less than 4000 dollars. Very good in any way.
ど**ラ
まさにMOOGの音
まずMonoモードでは、他のどんなアナログモデリングシンセよりも圧倒的に音は太いです。そしてJUNOコーラスをかける事でさらに太くなります。パラフォニックですが、ポリでなくあくまでもパラフォニックです。デフォルトではコードを弾いたまま1つの指を離してもう一度押すと全部のコード音がもう一度鳴ってしまいますが、エディタで切り替えが出来、もう1つのモードでは全部鳴ってしまう事は無くなります。しかし、例えばフィルターにエンベロープを効かせた音でCトライアドをミョ~ンと和音で弾いたままとします。で指をEだけ離してまたEを押すと、Eにだけミョ~ンとフィルターが開くのではなく、1度押したコード音の最後の1音を離すまでフィルターは開きません。結局4VCOに対してフィルターは1つなのでそうなってしまいます。追記個体差なのか分かりませんがマスターキーボードとしてMIDI出力した場合、何故か黒鍵と白鍵でベロシティに差が出ており黒鍵が弱く出力されてしまうのでマスターキーボードとしての使用は難しいかと思います。
Y**I
音がいい
最高でしょう!
ス**グ
良く出来ている。
以前MINI MOOG VOYAGERを2台所有していて本体の鍵盤だとフィルターが開ききらない構造なので抜けが悪いのが不満で2台とも手放したがこちらはmodel d同様抜けが良く好印象。音の輪郭にMOOGのもっちり感は無いが厚みやジューシーさはあってシンセとしてはすごく良い。ポリシンセとしては期待しない方が良く音切れを気にしなくていいモノシンセと思ったほうが無難。基本構造だけmodel dのクローンで別物の良いシンセと言えると思う。
N**5
ブ厚いベース音ならPOLY D
MonoPolyと同時に購入したので弾き比べでの感想ですが、オシレーターから出る低音がMonoPolyよりも2オクターブ低いので、低音のベースに使うのなら、POLY Dの方が圧倒的に欲しい低音が作りやすいです。鍵盤もフルサイズですので、まぁまぁ弾きやすい方かと思います、3オクターブあるのでギリギリ使えるかな。音作りが終わったら別のマスターキーボードにMIDIで繋いで弾くという事も簡単に出来ますし。MIDIの受信/送信チャンネル変更などの細かい設定もUSBでPCと繋いで簡単に出来ます、ファームのアップデートも専用のアプリがBehringerの公式サイトにあるので、それ一つで他のBehringerのクローンシンセは全て対応可能です。ファームのアップデートは接続してアプリを立ち上げると自動で最新のファームを見付けて、知らせてくれます、あとは画面の指示に従うだけ、簡単。MonoPolyには自動でチューニングを合わせてくれるオートキャリブレーションがありますが(Efectボタン押しながら電源入れる)、POLY Dには無いので、チューニングがズレてるときは自分で調整になります。音色の保存は出来ませんが、弄ってるだけで楽しくなるので、そういう人向きですね。
C**R
オリジナルに忠実な太い音、さらに拡張した自由度
オリジナルの前期型minimoogと弾き比べても一聴しただけでは音の違いは殆ど判別できないレベルまでよく再現されています。強いて言えばオリジナルの方が少し歪感があって太い音ですがそれを維持するためにはかなり費用がかかります。実質8万円台で入手でき信頼性が高い本機は4VCOでポリ演奏が可能であり、パッチングの自由度はオリジナルの比ではありません。私は2台のmodel Dを入手していたので本機と組み合わせて10VCOのセミモジュラーシンセのような音作りを楽しんでいます。10VCOのシンセベースはオリジナルのminimoogでも出せない極めて太く存在感のある音質です。
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