KOKUYOPower Point Operation for Finger Presenter Obsidian Kokuyoseki Ela-fp1

Unique clicker. Can’t find anything this small anywhere else.

この商品、パソコンの画面でKindleとかTwitterを読むのに便利。ただ電池式だから交換電池を買わなければならなくて、使い終わった電池がたまっていきそうで、その点が嬉しくない。Androidの充電ケーブルで充電したい。またBluetoothで接続できればタブレットでKindleもTwitterも画面にさわらず見れる。パワポのスライド使用者なんて人口の何％なんだろうこのツールの真の力はそこで発揮するべきじゃない気がする。

結論から申し上げます。Googleスライドでは、ページを進める「NEXT」ボタンと、ページを戻す「BACK」ボタンしか使えません。当然ですね、Googleスライドは ''未対応'' ですから。でも、前述した２つのボタンさえ使えれば、プレゼンする際、特に支障はないのではないでしょうか？また、プレゼン時、立ち位置によっては、ボタンを押しても反応が鈍い現象が起きてちょっと戸惑うことも・・・。じゃあ、「黒曜石」使わない方がいい？いや、そんなことはないと思います！「黒曜石」を使用することによって得られる、''両手が自由に使える'' というメリットは、プレゼンに大きな可能性をもたらしてくれるものと感じます。また、「黒曜石」を使ってるとプロっぽく演出できるのも実は大きなメリットですね。プレゼンする方は、一度試してみる価値ありますよ。

電波が上手く受信できる環境の場合には，とても良く動きました．MacBook Pro: 13-inch, 2017, Four Thunderbolt 3 PortsMacOS: 10.13.5ただ，電波が上手く届かない環境では，入力が遅延します（指輪側に入力が蓄積して，電波が届くと一気にそれが反映される）金属製の机の上でPCを使っている場合，普通にPCを使う距離で黒曜石を使っても，電波が上手く到達ぜず使い物にならず，返品しようかと考えたぐらいにひどかったです．特に，受信側のUSBドングルの設置方法によって，電波の到達具合が悪くなる場合が多く，注意して設置する必要があります．上手く電波が到達する状況では，安定して動作していました．（まだ，本日購入して検証した結果ですので，後日使用感を詳述します）

今までは、PCの前でEnterボタンを押しながらプレゼンをしていました。今回フィンガープレゼンターを購入してから、PCの前に張り付くことなく歩きながらプレゼンをすることができました。なんかできる人を演出できます。BACKボタンとBLACK OUTボタンがあるので非常に助かります。間違えた時にはBACKボタンを、BLACK OUTボタンはパワポ以外の画面を開く際に見せたくない画面を一時的に隠すことができます。オススメは、どちらの手で使うか決めておくと良いと思います。