Blackmagic Design Video Assist 7-inch 12G HDR HYPERD/AVIDA12/7HDR Recorder with Integrated Monitor and Professional Scope

迅速対応で問題無く使えています。

外部ディスプレイとしては有能だが、音声を例えばゼンハイザーMKE600などを使用し、音声録音すると、画像と、音声のタイムラグが発生する。ユーチューバーたちも、ゼンハイザーMKE600を補助的な位置で使用しているのは、そのため。また、USB-Cが下にあり、SSDなど外部録画する場合、USB-Cが干渉して刺さらないケースがあるようです。

長時間録画に向いてないカメラに取り付けることで、これで録画できるので非常に助かる。コンバーターとしても役立つ

LUMIX DC-S5に接続してB-RAWで撮影するために購入しました。先週日曜日の晴天時にコスモスを撮りにいき、持ち帰った映像を確認してみたら、スチル写真と全く同じRAWの絵です。スチル写真でRAW現像はながくやってきたのでRAWの絵をみるとだいたい想像がつきますが、これはなかなか良い味のある絵になっていると思いました。これからDaVinci Resolveを使ってカラーグレーディングしていくのが楽しみです。

ライブ配信で回線や機材トラブルが発生したときのバックアップ用レコーダーとして導入しました。この直前、OBSのオペミスで再撮影になるというキツい失敗を経験してのことでした。複数電源、複数メディアに対応しており、バッテリースロット、SDカードスロットは2つあるので事実上無限に録画を続けることができます。HDMIとSDIの入出力に対応しているので、ルートによってはコンバーター的な使い方もできます。導入後はレコーディングをPCで行う必要がなくなったため、機材のリソース配分が適切に行えるようになり、配信や収録の安定性が一層向上しました。7インチは意外と大きいのですが、特殊なコネクタを必要としないので、でかくてもかまわないなら7インチをおすすめします。

BMPCC4KとVideoAssist 7インチ 12G HDRの組み合わせで使用した感想です。■デメリット・BMPCC4K→VideoAssistではBRAWで録画できないため、VideoAssistではProResで録画するしかない なので、BMPCC4KでBRAWと4Kで記録する方法しかない。・BMPCC4KはFHD(1080P)しか出力しない BMPCC4Kで4Kで出力すれば、カメラ内部でFHDに変換されるので見た目はわからないほど映像は綺麗・BMPCC4KのセッティングがVideoAssistの画面で操作できない・SDカード２スロットの連動（継続）録画ができない。（✕調査不足でした）→SDカード2スロットの連続録画は可能でした（Blackmagic確認済）すみません。・VideoAssistのスクリーン表示をONにするとカメラ側のスクリーンの両方が表示するので下段が見ずらい・本体がかなり大きく重い・電源ボタンがわかり辛い■メリット・画面が7インチで撮影時に見やすい（固定ガメラ）・SDカード2スロットの連続録画は可能（リレー収録）（切れ目なしで録画）・カメラの録画ボタンを連動してVideoAssistの録画が開始する・BMPCC4K以外では4K録画が可能（VideoAssistで2160P対応）・VideoAssistのスクリーン表示をONにするとカメラ側のスクリーンの両方が表示するが VideoAssistの下段を隠せるので録画確認後非表示にすることができる・録音の音がいい（録音がリアルタイムで確認できるPhoneジャックがある）・稼働音がほとんどないので静か。いまのところこんな感じですが、買って良かったと思います。

good

使用カメラ、bmppc4k 6kpro。画面が大きくピントが合わせやすい！カメラ側モニターとの色の差異は余り無く以前使っていた外部モニターに比べ、スムーズに撮影が出来る。初期の頃は、マゼンタ側に色被りがあるとの事でしたが改善したみたいです。機能設定の中に色被りの補正が出来るので良いです。何よりも断然、静か！静音性優れています。本体自体は重たいです、NPF970を2個付けて手持ちは無理です！三脚での使用ですね。固定ピン止めが無いのでアームでの使用時はしっかりと固定を！値段が高くても持っていて損は無いです。