Limited double vinyl LP pressing. 2015 release, the highly anticipated third full length album from the much loved Australian band. Currents is the follow up to 2012's Lonerism. Kevin Parker, the musician behind Tame Impala, explained that Currents is about the process of personal transformation. He said, "It follows the progression of someone feel like they are they are something They're becoming the else. The cover art for Currents was created by Kentucky-based artist and musician Robert Beatty. Parker has said Currents' designs are based on a diagram of vortex shedding he remembered while trying to visualize the album's themes. Includes the single 'Let It Happen'.
B**G
fantastic!
The album arrived in. great condition, sounds perfect (always brush your vinyl before the first spin!)Wonderful album. Banger songs. Australian icon.
A**ー
最高
いつまでも聴いていたい。この音に包まれている快感。ケヴィンの天才に感謝。
K**K
変わったような、変わってないような。
過去2作はギターの音色も含めての1970年前後のサイケ感でしたが、今作はシンセ感が強いので、ブイーン、ギュワワというギターサウンドに身を委ねたい人はガッカリするかも。でも、サイケでトリッキーで、良い意味でグダグダな展開などは健在だし、けっこう主旋律が立っているので、これはこれで楽しめるし、聴きやすい作品だと思います。ちょっとダンサブルで、それもFoster The Peopleみたいに10年代のゆるいノリなのも面白いです。
Z**様
未だにロングセラーを続けている”Tame Impala ”最大ヒットアルバム!
2015年ビルボード200全米アルバムチャート最高4位。現在全米のみで100万枚突破。2024年2月現在,全米アルバムチャートで今なお200位以内にランクインし続けている名盤。個人的に2024年に入ってから次作の”The Slow Rush”から聴き始めて本作は遡って聴いた。正直、本作の方が次作よりも曲調に起伏があって、楽曲の質やアレンジ、造り込みも良く練られてしっかりしている印象。次作は一辺倒的にシンセサイザー主体でアルバムが統一されている。それはそれで聴いてて心地良いけど、曲調に余り変化がなく引っ掛かるモノも少ない。それに比べると本作は1曲1曲にメリハリと変化があって飽きにくい。正直、個人的にはコレがサイケって感じなのか?イマイチわからないけど。 聴き始めた当初はアングラ的な一部のマイナーなアーティストだと思っていたけど、既にある程度の認知度を世界的に広めていたのにも驚いた。しかも本作がリリースされてから2024年2月時点で9年程経過しているけど、未だに全米でロングセラーを続けている事に更に驚いている。
K**P
好き
ずーーーーーーーーーーーーっと聴いていられる。心地よい名盤。
T**ー
スッゴい。
今年を代表するアルバムだと思いますね。素晴らしさの塊。何処から切っても良い味が出てます。ボーナスディスクはオマケです。本編が凄すぎて凄すぎて。ねぇ。あなた。
S**E
ソフト・サイケ・アルバム/Tame Impala/Currents
2012年にリリースされたセカンド 「Lonerism」が 第56回グラミー賞で「最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム」にノミネートNMEの年間 ベストアルバム 第1位を獲得、 ピッチフォークでは年間ベスト第4位を獲得するなど世界的に売れた 「テーム・インパラ」が満を持してリリースしたサード・アルバム前作「ローナイズム」は 中期ビートルズ似のサウンドが持ち味で 「ジョン・レンン似の声(ケヴィン)」に 哀愁サイケ・ロックとでも言える メロディックな楽曲にサイケ時代の 「ザ・バーズ」に 「クリーム」そして 「ビートルズ」の中期の楽曲 「I Am the Walrus」や 「TomorrowNever Knows」が飛び出してきた素晴らしいアルバムでした。本アルバム 「カレンツ」は前作 「ローナイズム」より実験的ではなくより聴きやすくなっていると思いますがそこがイイのか悪いのかは 聞き手の判断に任せるしかないですが全体的に メロディックな楽曲が多くて曲によっては フィリー・ソウルなフィーリングソングも聴けますし 全編、ソフトな サイケ・サウンドがアルバムを覆っています。サウンドはヴォコーダーと ドラムマシンにシンセサイザーが中心でギターが鳴っていないのが唯一の不満かな、そこを除けば サイケ・サウンドなのに メロディックで聴きやすいですし粒ぞろいの楽曲は聴きこむ価値ありです。
S**W
sophisticate?・・否
確かに「ポップ」で聞きやすいです。でもあの70年代を彷彿とさせるサウンドがよかったのに。毒気(?)がサスティンと共にかなり減ってますしサイケというにはおとなしいようです。あえて「ポップに成り下がった」と(全てはポピュラーミュージックだとは思いつつ)云いたくなる。1st,2ndがかなり良くてお気に入りだった私としてはちょっと残念。>>LP(2枚組)を購入したのだけれど1面に2-3曲しか入ってなくてこれは流石にひっくり返すのが気忙しく失敗でした。MP3のダウウンロード券入りですがMP3じゃねぇ・・・これはなんとかならないものか。
Trustpilot
4 days ago
1 day ago