🎧 Elevate your sound game with AIYIMA A80 — where power meets precision.
The AIYIMA A80 is a high-performance 2.0 channel stereo amplifier featuring a TPA3255D2 chipset delivering 300W per channel at 4Ω. It integrates Bluetooth 5.1 with advanced codecs including aptX-HD for superior wireless audio quality. Its unique interchangeable opamp design allows audiophiles to customize sound profiles, housed in a compact, stylish chassis ideal for bookshelf or home audio setups.
Manufacturer | AIYIMA |
Part number | B2D3226 |
Item Weight | 1.66 Kilograms |
Product Dimensions | 15.5 x 12.3 x 4.1 cm; 1.66 kg |
Voltage | 24 Volts (DC) |
Included Components | Instructions |
Batteries Included | No |
Batteries Required? | No |
Item Dimensions LxWxH | 15.5 x 12.3 x 4.1 cm |
温**き
コスパ良く作動もしっかりです。
我が家のオーディオは古いので入力が多くBluetooth接続もあり購入。液晶表示でメニューも感覚で操作出来て簡単。VUメーター等もあり視覚的にも良い。但し小音量では針が全く動かないので要改善。良かったのはプリ出力がある事でパワーアンプに接続して音出し出来る。本機もパワーアンプ搭載されてるので交互に利用してます。音質は私には良い方だとおもあます。未だ使い始めたばかりなのでこれこらです。あとは耐久性ですね。
か**で
素晴らしい性能。
音質的にはデジタルアンプ特有の寒色系では無く、何処か懐かしいような音色の味付けで好感が持てます。この演出はコンデンサにオーディオグレードのニチコンFG電解コンデンサやWIMAメタライズドコンデンサの採用や、アンプ部オペアンプNE5532の妙によるものと思われます。DAC部のオペアンプはSOP8直付けの為、交換はハードルが高いですが、デフォルトでOPA1656がおごられており(BBのOPA2134の後継)ES9039Q2Mの特徴である寒色系の音色を上手く温かい方向へチューニングされております。ここからは自己責任ですが、アンプ部のオペアンプNE5532は交換が容易なようにソケット付けとされており、特筆すべきは抵抗の定数変更を始めとする改造無しに、アノLM6365MXの2回路verがポン付けで見事に鳴ってしまう懐の深さと思います。総じて価格的にはエントリーモデルのDAC内蔵デジタルアンプですが、音質は間違いなくエントリーモデルの枠から抜けており素晴らしいコスパで、組み合わせるスピーカーを間違わなければ、ご機嫌な音楽ライフが送れると思います。最後に気になります事が一点。。。付属品の電源アダプターはDC48V 5AのGaNアダプターが付属されておりますが、AIYIMA A80本体の負担が大きいのか?発熱が気になります。(私は24VのGaNアダプターを使います。)
S**9
普通に安くて楽しめる
2年前から欲しくて追いかけていたのは城下工業のSWD-UA1だったのですが、半額でほぼ同等の機能の新製品をYouTubeで見つけ、浮気してポチってしまいました。昨年の12月初めに購入し、約30日使用しましたので、評価、感想を述べたいと思います。 大雑把に言って、割とよかったと思います。初の中華激安製品の購入でしたが、値段なりの満足度は、あったように思います。僕の欲しかったのはUSB-DACとプリメインアンプが一体になった製品だったので、あまり選択肢のない中、値段で即購入となったわけです。PCのUSBとつなげて、スピーカーに出力してやるだけで、なんのインストールもなしに使えます。音も普通に良いです。ハイレゾとかの再生とは縁遠いかもしれませんが、繊細なものを求めるのでなければ快適に明瞭な良い音を聴かせてくれます。当然、スピーカーとスピーカーケーブルは別途必要になります。USBケーブルは付属しています。300Wの売り文句に若干不安がありましたが、自分の最大20W程度の環境でもまったく問題ありませんでした。スピーカーは6~7年前からしまい込んでいたaudio proのBlackRuby(ほぼニアフィールドのデスクトップ)で聴いています。 値段なりと書いた理由は、やはりこれまで慣れ親しんだ国産製品では起きなかった、多分安いってみんなこんな感じなんだろうなって思うような部分が色々ありました。まず一つ目は数時間つけっぱなしで放置するとと電源が切れなくなります。リモコンが効かないので本体で操作しようとするのですが、結構熱を持った本体の電源も効きません。コンセントを抜いてちょっと放置する(アダプタのランプが2~3分で消えたらよさそう)くらいで、もと通り、リモコンも使えるようになります。二つ目は他のリモコンと干渉しまくること。東芝のLEDランプの操作でボリュームが上がってみたり、日立のテレビの番組表の右左移動でもやっぱりボリュームが今度は下がってみたり、そういえば電源が切れたりはしませんが、気が付くと音量に影響が出ることがあるようです。三つ目はブルートゥースで接続したときのボリュームがとても小さいこと。スマホとつなげてみたのですが、あまり使わない接続なので使い方が違うのかもしれませんが、これを主に使おうとしている方は注意が必要です。まあ、自分の使いたい機能としては、ご愛嬌程度のトラブルで、笑っちゃいましたが、この辺のトラブルが製品の寿命にも影響してくるのかなとは思います。使わないときにはコンセントを抜くこと、自室での利用限定とすることくらいで、楽しく使える製品だと思います。これで明日使えなくなったらちょっと許せませんが、5年使えたらとても良い製品だったと思えると思います。
R**R
バブル期オーディオの雰囲気を求めて。
バブル期のミニコンポには標準装備だったスペクトラムアナライザー。今でもカーオーディオではついている機種はありますが、家庭用オーディオでは2000年代以降ぱったりと見なくなり、長年探し求めていました。今回、AIYIMAのデジタルアンプが搭載してくれたということで、部屋でもバブル期オーディオの雰囲気を味わいたくて購入してしまいました。スペアナはある程度音量を上げないと反応がやや鈍いですが、音量を上げるとバーが派手に踊ってくれます。アンプとして音質も良く、入力端子も豊富で満足できます。スピーカーはKENWOODのCM-5を接続しています。プラ筐体にフルレンジ一発のバスレフ型、実はバブルコンポROXYのサラウンドスピーカーだった物ですが、明るく軽快な音で、80年代末~90年代初頭のJ-POPをかければ、バブル期のCDラジカセのような音色で(しかもずっと低ノイズで!)聴くことができます。CM-5はハードオフやヤフオクでも安価にたくさん出てるし、バブル気分を手軽に味わうなら、古いCDラジカセの中古品を探すより良いかもです。特性上、BOSE101のように低音がモリモリ出るスピーカーではないので、低音は当アンプ側でブーストしますが、それでも足りなければサブウーファー追加で。電源を切ると「see you soon」と表示され、日常使いの相棒として気分がほっこりします。高級品ではないですし、国籍は違えど、ゼネラルオーディオ好きが開発しているであろうことが伝わってくる逸品です。
M**N
コスパ
パソコンと30センチ3ウェイスピーカーと接続して動作確認しました。使い勝手は良いと思います。音質はエージングをしてないので、これからどうかわるか分かりませんが、現時点での感じだと周波数レンジは広いと思いますし音量も十分出ます。音質は中音域の厚みが不足していると思います。唯一の欠点としてはカタマり、何も操作出来なく有ります。アダプターを一旦抜くか、アダプターの電源を切って、入れ直すと復帰します。
M**S
とても残念
到着後各入力を1時間半程度使用していたところ、突然pcで言うところのフリーズ状態となり、power オフ、メニューが全く効かない状態になった(リモコンも使えない)。ACアダプタを抜いてオフとし、直後にpowerオンにしたら使用出来る状態になった。この1月間日にちを変えしばらく様子を見ていたが、1時間〜2時間程度使用すると必ず上記のフリーズ状態になった。これが個体差によるものなのか品質管理の問題なのか残念です。
T**I
針が踊って癒されます。
可愛い筐体にVUメーターが付いております。PCのディスプレーの下で、両脇に設置した小型スピーカーをきれいに奏でております。PCからはUSB接続、ディスプレーに接続したブルーレイプレーヤーの音声出力はRCAケーブルの使用です。両出力とも音質に問題ありません。楽しんでおります。
W**G
操作不能になる
20~30分程度連続で使用していると、リモコンや本体パネルでの操作が全くできなくなる。入力切替や音量の増減だけでなく、電源OFFもできないが、音は出ている。機能を回復するには、電源プラグの抜き差しが必要になる。これらより制御装置の熱暴走を疑っているが、本体表面はやや暖かく熱を持っている程度であった。発熱素子の放熱性が悪いように思われる。
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5 days ago
1 week ago