ESR iPad 第11世代(A16, 2025)/第10世代 キーボード ケース iPad第10世代 (2022)用 マグネットケース フローティングカンチレバー 磁気吸着 バックライト付き タッチパネル搭載 ブラック

純正が劣化してきたのでこちらに買い替え。純正マジックキーボードとあまり変わらない。 純正と違って、マグネットでペンやカバーを固定する機能があるので便利。純正と違って良し悪しがあるので純正との違いや良い点悪い点を以下に記載。◆純正との違い＜見た目＞・純正はよーく見ると背面にアップルのロゴがあります。 こちらはマグネットのバックルにESRのロゴがあります。＜給電方法＞・純正はType-C若しくは、iPad本体から給電し、Type-Cから給電する際はキーボードからiPadに給電することが可能です。 こちらはバッテリー内蔵です。本体とキーボードを同時に充電する際はTypeCが2本必要です。（純正はType-C1本あれば充電可能です。）・給電中の見た目 純正の場合、キーボードの目立たない場所にType-Cを差し込んで、本体とキーボードを充電可能ですが こちらは、目立つ形でType-Cを差し込むので充電中の見た目がブサイクです。◆使用感の違い＜キーボードの使い始め＞・接続方法 純正は本体がキーボードに触れていれば随時接続していますが、こちらはBluetooth接続なので初回はペアリングが必要で、それ以降は接続が必要です。接続のためにボタンを押すひと手間があります。＜キーボードの使い勝手＞・純正もこちらも使い勝手は全く一緒です。◆コスパの違い＜純正高すぎ問題＞・純正マジックキーボードは値上げに値上がり５万近い価格になっています。iPadもう一台買えちゃいそうな値段っすね。もはや選択肢に入りません。 キーボードは消耗品であることを考えるとこちらは１万ちょいで買えます。＜面倒だけど１２か月保障＞中華製品なので保障を受けるのは面倒ではありますが、ESRは保障の窓口があります。保障の窓口があり１２か月保障であることを踏まえると、数ある中華マジックキーボードの中でも有力な選択肢であるのは間違いないです。純正と比べると細かい良し悪しはあるものの、大まかには見た目も使い勝手も純正と大きく変わらない。コストバランスや保証と保障の窓口があることを考えると数あるマジックキーボードの中でも最有力候補の１つであると思います。

ずっしりとしていますが所詮iPadとそのキーボードですのでそれほど気になるものでは無いです。ちゃんと動くしタッチパッドもきちんと動くので気に入ってます。しりょうに入力したりペンで落書きとかしてもCtr+Z的なショートカットも使えていいですね

Apple製品いいですね⭐️

とても満足してます

Functional

縦向きに使えない。虚偽の商品説明は大問題です。虚偽でないなら、ちゃんと縦向きに使えるものに返品交換して欲しい。

コスパ非常に良いなと感じました

とても良いと思います！販売店の人がすすめてくれたので買ってよかったです