Futures
J**A
Good Businesses
The price of this product this one good bad the sending cost for is Brazil that was expensive.You have to lower this value.
M**S
Treat Me Right
Bought this on vinyl back in 81. I was drawn to the cover, classic Hipgnosis sleeve. Basically a twin guitared 4 piece band fronted by one Doug Lubahn who played bass with crossover band Dreams which also featured a pre Mahavishnu Billy Cobham and the Brecker Brothers.He also toured with the Doors and wrote Treat Me Right a song which appeared on Pat Benatars second album Crimes Of Passion and also appears here.The overall style is a Bad Company meets Led Zep vibe with a production feel not a million miles away from In Through The Out Door. Worth a punt if you enjoy buying stuff from yesteryear.
C**R
超久しぶりでした
当時(35年位前のはなし)大学生のころ、ZEPPELIN フリークだった私は、このLPをレコード店で見つけた時、帯に「ZEPPELINの影」みたいなコピーが書いてあってどうしても欲しくなったのですが、その時は買わず、後で当時渋谷の東急ハンズのそばにあったタワーレコードで輸入盤LPを買ったのが始まりでした。輸入盤なので、メンバーの情報は無いし、裏ジャケットのメンバー写真はレコードで顔を隠しちゃっているし、一体誰なんだこいつら?と思ったものでした。当時は確かにZEPPELINぽさが強く印象に残っておりましたが、今聞いてみたら、あらあら、結構POPな曲ばかり。今聞くと良いです。Treat Me Rightはパット ベネターでヒットしてました。ジャケットも私が大好きなHIPGNOSISの傑作です。このジャケット写真は「FOR THE LOVE OF VINYL」と言うHIPGNOSISの画集の表紙も飾っております。貴重なCDだと思います。
T**O
ZEPライクな楽曲とキャッチーな楽曲が混在する良質なハードロックアルバム・・・思い入れがあるので高評価です(笑)!!
1981年リリース、彼らの残した唯一のアルバム・・・いままで一度もCD化された事がないアルバムだったので、WOUNDEDBIRDの仕事にはただならぬROCKへの愛情を感じてしまいますね(信じられないところをリイシューしてきますから!)。個人的に予備知識なく店頭でジャケット(ヒプノシス!)&帯タタキで購入したアルバムで、その内容に大満足した故にとても思い入れがある1枚です・・・ここに収録されている楽曲は、私的に捨て曲がありません。曲はミディアムなナンバーが並び、ZEPライクとキャッチーなナンバーが混在・・・1曲目と2曲目のギャップに象徴されます。このバンドのタイム感がとにかく良くて、安定感のあるハードロックを聴く事ができます・・・とても(当時)新人バンド(キャリアはある)とは思えない手ごたえがあります。アナログ帯タタキ引用:「ハイエナジーメタル!特異なハードサウンドコンセプトにツェッペリンの影が・・・。ブルースペインがタッチに続いて送り出す4人のならず者リフラフのパワフルなデビューアルバム!!」・・・あらためて見ると酷いね(笑、まあこれに釣られたけど)。メンバーは、ダグラバーン(Vo/B)・ワーナーフリッツシング(G)・ネッドリーベン(G/Gsyn)・マークカウフマン(Dr)・・・アマゾンのレヴューを見ると、ダグがドアーズ・ワーナーがカクタスに絡んだミュージシャンなんですね!3曲目「TREAT ME RIGHT」はパットベネターのビッグヒットナンバーとの事で、実はこのダグの作品との事・・・ポっと出のミュージシャンでは、なかったわけだ!アナログA面ラストを飾る5曲目「メリールウ」のギターソロでは、「アキレス最後の戦い」っぽいフレーズが飛び出して思わずニヤリ(笑)。思わず熱く語ってしまうほど、このリイシューは大感激でした・・・最近ディテクティヴを聴いたりしてますが、これもかなり聴き込んでいますね。唐突ですがZEPは、やっぱり凄い!
D**E
硬と軟のバランスが絶妙
1981年に国内でもアナログ盤が発売されていたリフ・ラフの唯一の作品。カクタスの二代目ギタリスト、ワーナー・フリッツシングが在籍し、サウンドは概ねゼップ調という感じだが、キャッチーでポップ調な楽曲もあり、硬と軟のバランスが絶妙で、アメリカン・メロディアス・ハード・ロック・ファンにとっては堪らない1枚に仕上がっている。フリッツシングの大胆かつソリッドなリフを繰り出すギターと重くファンキーなビートを叩き出すドラム、そして伸びやかな声でメロディアスに歌い上げるヴォーカルが本作の聴きどころである。ユニークでインパクトのあるヒプノシスのジャケットも実に魅力的。時代の波に呑まれて本作のみで消えたていったのが何とも惜しまれる。
S**S
memories
I remember buying this Lp after its review in Kerrang (when it was good) - along with other bands breaking out at the time - like The Rods s/t and Y&T Earthshaker. I remembered it as a hard rocking instrumentally biased Lp - but its not - its funky and eclectic. If your looking for something American and hard rocking buy the other 2 cds mentioned.
Trustpilot
3 weeks ago
2 months ago