Ace Combat Zero: The Belkan War

Didn't quite like this Ace Combat soundtrack initally but now I find it to be damn good. You won't be disappointed. The music in this one has everthing you could ask for, epicness, sorrow, heroicness and ambience. It conveys a lot of feelings which in turn lets you appreciate the story more. And THEN you fall in love with the music. Everybody talks about the track ''Zero'' and I understand, It's a perfect example how perfect videogame music can be but the track that pushed me to buying this was the beautiful track ''Flicker of Hope''. Love how the track name fits the mood of the track itself. Do yourself a favor and bu this OST, you won't be disappointed if you like atleast a few of the tracks. Check them up on the net.

The Ace Combat series has always had some of the best criminally underated soundtracks in gaming. This game is a prequel to Ace Combat 5: The Unsung War and still retains the epic sounding music of the previous games. This time around a bit of Spanish flair is thrown into the mix of various songs and gives the battles a more "me vs them" feel. 5 🌟

nice product!

I honestly don't know where to begin! If you own the series of Ace Combat and love the experience of the game system Flight Simulation then more than likely you enjoy the music at the moments in the game that make you feel as if you are truly living the Simulation. Likewise, if this is your son or daughter that loves playing this Simulation until wee hours of the morning, then I say with pretty good certainity that they would like, if not love this small part of the game. Buy them this CD and watch them truly appreciate the rarity of this Music. Either way the music is dramatic, exciting and thrilling. I might be biased to instramentals, but again, I think this is a great companion to owning the Ace Combat Series Simulations. I truly hope this helps.

I love the music of this series. One of the last songs, Mission 18 or otherwise known as ZERO tops off a stunningly, beautifully orchestra soundtrack. The classical Spanish acoustic guitar adds a nice Castillian (Spain) flair and overall compliments the full orchestra. Mix in some synth and electric guitar riffs and you got one of the best soundtracks around. I recommend this and any Ace Combat soundtrack to anyone

If “the liberation of gracemeria” is no. 1 among all ace combat soundtrack, then, “zero” will be no. 0!

One of the best game OSTs I've ever heard; made it worth getting. The Spanish guitar gives it a flair that suites the game. It has an epicness to it that few others have ever come close to attaining and helps the game and also makes it memorable.

エスコンZEROはゲームミュージックランキングでも上位にノミネートされるZEROや、エピローグのNear the borderなどフラメンコギターや合唱の名曲があります。CDでピュアオーディオで聞いてみたくて購入したのですが、物足りない感がきついです。いろんな理由で打ち込みが多いゲームミュージックですがZEROのギターは生音なので期待した分、高音質にするほどのっぺりとした音作りが目立ちます。これじゃゲーム付属のミュージックモードと変わらない。AC5のようにロックやオケのような厚い音ではないので、サイバーっぽい音入れてもごまかし切れてない印象です。全部とは言いませんが、この値段だし数曲は生演奏のアレンジのボーナストラックが欲しかった所です。

ゼロというタイトルですが、順番的には「エースコンバットシリーズ最後の作品」にあたるソフトのサントラです。(私の中では)フラメンコ調のギターとオーケストラの調和が素晴らしいです。作中での戦いが思い出の中で蘇ります。

前に友人から借りて曲を取り込みましたが、CD自体欲しくなったので購入。iTunesで販売されているのは2曲少ないみたいなのでこちらがおススメです。曲は名曲揃い。買って損はないです。

2枚目のZEROが聞きたいが為に買いましたが後悔は有りません。むしろ良いモノです、ZEROは必聴ですよ。

とにかく聞くんだ！今でも手に入るのかなファンなら買いましょう

50枚以上のゲームのサントラを所持していますが、これは私にとって最高のサントラです。フラメンコと空戦が凄くあってますね……

ゲームミュージックのコンサートで「ZERO」を聞き、ノックアウトされました。高揚感あふれる素晴らしい曲です。

Very good

やっとコンポで聴く事ができました！この時をどんなに待っていた事か。０４や５では軍事映画のような重厚さ（軍隊という大きな組織）を感じていましたが、今回はフラメンコ・ギターを使用したエース達（個人）の熱い生き様を感じます。これはスケールダウンした、という事ではなく「表現となる媒体が組織か個人か」という違いに過ぎません。その完成度は、ゲームをクリアした方ならば説明不要な見事な仕上がりです。エンディング『EPILOGUE -NEAR THE BORDER-』の調べはそれまでの“熱さ”と裏腹な“切なさ”が感じ取れ、何とも言えない余韻がありますね。あえて星４つにしたのは、メインテーマとも言える曲『ＺＥＲＯ』がフェードアウトで終わる事が残念。せめて０４の『Megalith-Agnus Dei-』や５の『The Unsung War』のようなシメ方をして欲しかった……。

エースコンバットZERO ファンなら絶対買いです!!^^やはりラストステージのBGM「ZERO」最高'ω`

エスコンシリーズのサントラはよく購入させていただいております。ただ、たとえば3や5はゲームプレイ中の時点で「これはいい！」と心の中で絶賛してしまう曲がいくつもあったのですが、ゼロはそうではなく、4周くらいしても全体的に曲の印象が薄かった。ゲーム史上全体でみてもトップクラスの名曲と称賛されて久しい「ZERO」でさえ、当時の私にとっては5のラスボス戦の曲より劣って聞こえ、それゆえ、「こんなもんか」と軽くみていたのです。そのためサントラが売られていることを知っても、買おうかどうか随分迷いました。しかし、いざ買ってみると、無意識に他のCDよりもゼロの曲を選んで聴いている頻度がかなり高いことに気づきました。PC、DAPなどでとにかく何でもいいから曲を聞きたいとき、「BRIEFING I」や「SORTIE I」、「FLICKER OF HOPE」、「DIAPASON」などをつい選んでしまいます。他に2000曲以上も選択肢があるのに。何年もそういう状態が続いています。魅力はもしかすると、他の方にとってもゲーム中ではわかりにくいかもしれません。サントラで聴くと、曲の全体的イメージから細部の音ひとつひとつに至るまでよく作られているのがわかります。隙がありません。前述の通り、ラスボス戦「ZERO」はゲーム音楽ファンの間で名曲として非常に知られているのですが、それ以外の、ほとんどファンの間でも話題に上らないような曲や劇中での扱いが地味な曲（前者は「GLATISANT 」、「THE INFERNO」、後者は「MERLON」など）も含めしっかり練られており、なんとなく一度聞いただけでは感想も持たず流してしまいそうでも、作業中などに時間をかけて聴いているとそれぞれ別の深いコクのような味わいを感じることができます。そして各々が別個の味を持っていながら、同時にドライで非情な作品世界の情勢と、その中で繰り広げられるエース同士の、プライドも何もかも懸けた激闘という全体を通底するテーマも貫かれているように感じます。自由への渇望、緊張と恐怖、情熱と覚悟、戦いの哲学、これらが凝縮されています。今ではあらゆる音楽作品の中で最も好きなもののひとつです。私はゲームとしても、エスコンシリーズの中でゼロが一番好きなのですが、それはこのサントラによるところもかなり大きいのではないかと思っています。今後エスコンシリーズがどうなっていくのか、こういう名盤がまた同シリーズから出てくることがあるのか、わからないことは多いですが、この一作だけでも私は今後十年は満ち足りて聴き続けるでしょう。そして小林啓樹さんや中西哲一さんらコンポーザーの皆様への敬意と感謝をずっと抱いていきます。

この曲は良すぎます。今までいろんなゲームのBGMを聞いてきましたが、この曲は今までのゲームミュージックを凌駕しています。まあ、ジャンルが違うから比べるのもおかしい話ですが…自分の中じゃ一番好きな曲です。

既に皆さんが書いておられるように、今回はフラメンコギターが多用されていますが、また妙にマッチして良い感じなんですよね＾＾特に私が良いと感じたのは、Disc2の17曲目「AVALON」と「EPILOGUE-NEAR THE BORDER-」です。「AVALON」は戦争映画も真っ青になってしまうような重厚な曲で、敵将の“世界は変わる”という不気味な言葉を、更に重みのあるものにしています。ダム建設現場の地下に潜む見えない敵との戦いを、見事に表現しているのが素晴らしいです♪一方、物語の最後に流れる「EPILOGUE-NEAR THE BORDER-」をバックに主人公（プレーヤー）の元同僚が語る“確かめたいんだ。国境の意味を”という言葉も、この曲が有るからこそ深みが倍増していると思います。ゲームと共にサントラもテーマがしっかりしているからこそ、ここまで完成度の高い作品が生まれるという好例ですね＾＾ハッキリ言って、今回も「お薦め」です(^o^)b