HUAWEI FreeBuds Pro 3 In-Ear Wireless Earphones, High Resolution Compatible, Dynamic ANC3.0, IP54 Dustproof, Splashproof, AI/DNN Calling Noise Reduction 2.0, Dual Device Connection, 31 Hours Music Playback, Wireless Charging, Ceramic White

最初に買ったワイヤレスが壊れたため色々探している時に猫さんのサイトで知りました。以前猫さんの情報で有線ヘッドホンを数個購入しており大変満足していたので今回も参考にしました。非常に音質が良く満足しています。低音もしっかりで締まりが良くよく聞こえます。白を選びましたがいいですね。今までは黒のみで探すのが大変でした。白は見つけやすい。最近はこればっかり聴いています。

ファーウェイのイヤホンはあまり注目されないのはなぜなのか？疑問。非常によくできていて私はウォークマンと接続してＬDACで聞いていますがとても良い音です。大きさがありますがそのおかげで操作性は良いです。

目を閉じて音楽を聴くと音が見えそう。と感じさせてくれる。今までミドルレンジクラスのイヤホンを中心に使ってきましたがそれを凌駕する音質に驚きです。その価格でも満足のいく音質ではありましたが、さらに上質な音を聴くと言うのはいいですね。全域において細かく鳴ってくれて、特に低音は解像度が高く迫力がありながらも乱暴に響かせるのではなく上品で滑らかさときめ細やかさが感じられます。高音域は嫌味ないが少しシャリってる、中音域が特に得意なように感じます。高解像度で鳴ってくれてると思います。そのへんはイコライザーで好みに味付けできるので無問題です。音の迫力というのでしょうか、圧というか鳴る音の厚みが今までと違いすぎて音楽を聴くのがますます楽しくなりました。クラシックからトランスやジャズ、ロック、J-POP、アニソンなど雑食気味ですがどのジャンルも良く鳴ってくれています。これがノイズキャンセリングと合わさると外でもかなりの没入感です。かなり良く雑音を打ち消してくれるので集中できます。逆に外音取り込みモードも優れています、音楽を聴きながら会話が普通にできます。会話に特化したモードがあるのもいいですね。のハイレゾやLDACにキチンと対応しているので解像度の高い音を活かせることに喜びを感じます。アプリによってイコライザーの設定はもちろん、ノイズキャンセリング強度が変えられ、ジェスチャーの割当、イヤーチップの適合テスト、イヤホンのアップデート、等などこれ以上ない充実っぷりです。こういう細かな設定ができるのはこだわりが強い人にはとても良いことでしょう。ジェスチャーのやり方が普通のイヤホンとは少し違って戸惑いましたが、慣れればこちらのほうが誤作動が少なくとてもいいです。イヤホンの柄の部分をつまんだりする動作で、割としっかり操作するような感じです。ワイヤレス充電ができるのは地味に便利です。イヤホンは毎日のように使うので、使い終わったあとや少しの隙間時間に充電器の上に置くだけでいいというのは便利です。いざ使おうとなったとき充電がないというシチュエーションがよくありますので。外見はメタリックカラーでグレーに近い色。イヤホン本体も変わった形状ということはなく、耳にフィットしやすいです。イヤーチップもついてくるので調整しやすいでしょう。

音質はワイヤレスイヤホンの中だと申し分無いクオリティ。低音もしっかり出ていながら中高音は埋もれていない。高音が刺さるというようなことも全く無い。ただ、欲を言うとノイキャン性能がもう少し高ければ完璧だった。駅や電車内といったうるさい環境では音量をいつもより少し上げないとよく聞こえない。

HUAWEIのイヤホンは音質や操作性など総合的にコスパも良いので、現在Freebuds SE 2、Freebuds 5i、Freebuds 5、Freebuds Pro 2を所持しており、その中でメインで使用しているのはFreebuds Pro 2とFreebuds 5で、前者は外出時、後者は就寝時に愛用しています。で、Freebuds Pro 2との比較ですが、低音は変わりませんが若干中高音が持ち上げられ、全体的に煌びやかさが増したような印象です。要は、一段洗練された感じかな？自分の好みで言えば、ボーカルが前に出ているPro 3の方が好みではある。なお、Freebuds Pro用の低反発イヤピースに交換し、エージングサイトでエージング実施後の感想ですのであしからず。NCはそこまで重視していませんがON状態ではPCの動作音は聞こえなくなりました。中でも一番うれしいのは操作性です、ピンチする毎に”カチッ”と音がするので反応がわかりやすい。Pro 2は何の反応もないので大変わかりにくかったのでこれは大変うれしい機能。但し、全機能を使用するためにアプリなどもインストールしないとならないので、この企業を敬遠している人には当然お勧めしません。

Sound is next level compared to Jabra or Beats Pro Fit. You hear a lot more details everywhere from lows to mids to highs; even the background instruments. It also sits really well on your ear and is most comfortable headphones I’ve owned to date. I own an iPhone so the only complain is the Huawei Life app can work better on iOS device. Somehow it keeps disconnecting and forces you to reset bluetooth connection.Overall, highly recommend for its built and ROI. They are also very stylish.

Airpods proも持っているので、Androidスマホのために購入した。1週間ほど使った感想でノイキャン性能がAirpodsより静音性がよく、装着感も違和感がなくて、値段も安くコスパ最高でした。

数週間使ってみた感想・利用環境 スマホとタブレットでマルチポイント接続 LDACは不使用 イヤピはM(付属はXS,S,M,L)サイズ利用 アプリでイコライザブースト必須 ノイキャンはウルトラの最高設定・手持ちのTWS2つと比較 Bose 初代QuietComfort Apple 初代AirPodsPro好みもあるが音質は本機FreeBudsPro3（驚いたのがこの機種は全然ホワイトノイズがない）ノイキャン性能はQuietComfortノイキャンは2種類ありPNCとANCとある。PNCは単に物理的に耳穴を塞ぎ、ANCはデジタル処理で消す。有線のShureなどがPNCではかなり優れている。最近のTWSのノイキャンは確かにANCもしているが、結局PNCのほうが恩恵がデカいため、イヤピが合わないとノイキャン（あと音質も）性能がガクッと落ちる。人によって天と地ほど意見が変わるのはイヤピの影響がデカいだろう。その点BOSE QuietComfortやAirPodsProはANC性能が高くあまりイヤピの大きさや形状に左右されず安定してる。特にBOSE QuietComfortはぶっちぎりで凄い。ただ現行機種含め音質はどちらもあまり好みではなく、マルチポイントが出来なかったり出来ても仕様に癖がある点も微妙。本機FreeBudsPro3はそのあたり癖がなく、イヤピのサイズを合わせればノイキャン性能も高いし音も悪くない。平坦ではなく音圧を感じられる音で素晴らしい。ミドルハイとしては2万前後で買えればかなりいい立ち位置。無線充電も可能だしカスタマイズ性は低いがイヤホンの操作性も必要最低限のことは揃ってる。特に音量調整がイヤホンで出来るのはポイント高い（稀にハイエンドなのに出来ない機種があってげんなりする）。・この機種の気になった点 風が強いと風切り音がそこそこする イヤホンの操作がつまむタイプなのでタッチに慣れてると不便 片耳利用（片方をケースに入れたまま使う）可能なのはいいが、それだとノイキャンを手動でオンにしないといけない。両耳をつけたときにセンサーが反応する仕様？ ケースのロゴ部分の指紋が目立つ 最高のノイキャンを求めるなら力不足 口径が浅めで楕円なのでサードパーティのイヤピはほぼ期待できない 外音取り込み機能は弱い・この機種の良い点 案外バッテリー持ちが良い マルチポイント含め接続が早い イヤホン本体が小さい ハイエンドに迫るくらい音が良い（結局これ重要）しばらくイヤホンを買わなくてもいいくらいには満足してる。取り敢えず聴ければ良い派ではないのでハイレゾまでいかなくても音が最低限良くないと使用頻度は確実に減るというか音楽に興味がなくなる。これはその点グッドこのイヤホンのレベルで音質に満足できない人は有線イヤホンをTWS化したほうが幸せになれるだろう。最近はスマホやPCにイヤホンジャックもないし。