💧 Ride Clean, Ride Far – The Ultimate Chain Companion
Squirt Chain Lube 120ml offers a long-lasting, dry lubrication formula that ensures smooth, efficient chain performance without greasy buildup. Packaged in a compact 120ml bottle, it provides precise application ideal for professional cyclists and maintenance enthusiasts seeking reliable, clean lubrication.
Model Number | 6009685090003 |
Usage | Lubrication |
Batteries Included | No |
Item Volume | 120 Fluid Ounces |
Product Dimensions | 1.75 x 1.75 x 4.75 cm; 120 g |
た**ん
とてもいい⤴️⤴️
いいオイル(ワックス)です。富士ヒルクライムで使い、タイム短縮できました。塗布したあと、長持ちします。200km位なら行けそう。
麒**児
ドライ感は一番
ベタつきはほぼ無い
な**な
最高
チェーンすべすべ
S**9
とにかく汚れない
10以上のルブを使用してきて、この商品に落ち着いた。とにかく、チェーン&スプロケが汚れないのが、素晴らしい。潤滑性と静穏性は同価格帯の他商品と比べて、普段乗りでは優劣ない。しかし、短時間高強度のレースでは、ややもっさりした感じがあるので、別のルブを使う。塗布後200㎞前後で音がやや気になり始める。私は週末毎に重ね塗りし、1カ月毎に徹底洗浄している。このペースで恐らく、年間2本は使い切らないと思う。とてもコスパの良い商品。
D**N
チェーンルブは難しい
汚れ無いが摺動性が良いと絶賛されていますが、少し欠点もあります。塗り過ぎたり、走行を重ねると、細かなねっとりしたカスが出ます。(フローリングであれば、比較的簡単に拭き取れますが)室内でローラー台を使用すると、小さなカスが床に付着します。何度か使用してみて塗り方としては、チェーンの継ぎ目に1滴ずつ垂らし何分かチェーンを回して馴染ませ、不要な部分に付着したオイルをチェーンを回しながらウエスで拭き取り、その後半日以上の乾燥が良いと感じています。
田**匠
ネットリ
思ったより粘度が高い チェーンの音は静かになった
の**ち
脱脂の難易度は思ってるよりも高いです(特に新品チェーン)
ワックスタイプを使う時に完全脱脂が必要と書かれていますが、この完全脱脂は自分ができてるだろうと思ってるよりもはるかに手間をかけないと達成できないと思いますまずチェーンを外さずに完全脱脂はほぼ不可能で、溶剤系にチェーンを浸して洗浄するところが最低限のスタートライン。チェーンの中にはグリスが封入されており、新品のチェーンは特にベトベト。最初甘く見てこれを落としきらずに塗ったときは150km乗ったあたりでカラカラ軽い音が鳴り始めました。ワックスがグリスの上に浮いてしまって浸透してないような印象でした。なので次はこれを取り切るよう施工をしていったのですが、その手順としては①ジップロックのコンテナにディグリーザー(GOTAL社もの)を入れ、チェーンを浸してシェイク②ディグリーザーの中でブラシでコマの隙間の汚れをかき出すようにブラッシング③もう一度シェイク(イメージとしては洗濯機でグルグル回すような感じ)④すすいでエアダスターでコマの隙間を吹くが1セットでこれを4回繰り返しました。1回目はライドの汚れが落ちる程度、2回目でチェーン自体はピカピカに、3回目でようやくグリスが落ちてくる(白っぽい濁った汚れが出てきます)、4回目で仕上げといった具合です初回の塗布はチェーンはつけたままでディグリーザー→チェーンクリーナー→中性洗剤の3工程でしっかり洗いましたが、今回の洗浄と比較したらグリスが落ちている様子はありませんでした。チェーンが完全に脱脂できていれば少し横方向にテンションがかかった状態でチェーンを動かすとすぐきしみます、できていないとディグリーザーで洗ったときに白っぽい汚れが出たり軋みが全然なかったりするので比較的わかりやすいですこれくらいやらないと脱脂できないので初回の施工は正直めんどうな部類でした今回は施工までなので1か月ほど乗ったら追加のレビューをします※2ヶ月ほど乗ったので追加インプレ乗った感じとしてはぶっちゃけると元々しっかりしたオイル使ってるなら劇的に変わる、ってほど違いは感じないです。ただし整備性の良さが段違いなので総合すると非常に優秀です。特に汚れが付きづらいのが秀逸、それまでウェットタイプを使ってましたが黒い泥汚れが室内保管するときに不安で定期的にディグリーザー使ってガッツリ洗車してましたが、そういう周りにベッチャリ付くような汚れとは無縁になりました。フレームに汚れがいかないので結果的に水洗い洗車せずにピカピカにできるのでメンテナンスがとても楽。この汚れづらさがこのオイルを選ぶうえでの一番のメリットだと思います。画像はリアディレイラー周り2000キロほど乗った時点。月1で水洗いするタイミングで5分ほど軽くチェーン洗浄してます。ワックスカスは確かに出ますが消しカスがくっついているようなイメージかな。取りづらいですが目立つほど汚くないし普通に保管してる限りは落ちてこないのでスルーしてます。注油頻度は週300キロほどのライドで週1くらいなので持ちもいいと思います、ちゃんと脱脂すればカラカラするってのは特に感じませんでした。ただショップの人から聞いた話だとワックスタイプは剥げたタイミングでいきなり潤滑がなくなるらしいので、施工は2度塗りして厚めにしてます。※半年後の追加インプレずっとこれを使い続け、2本目を購入したのですが1本目はかなりシャバっとしたテクスチャだったのですが2本目は木工ボンドのようなコッテリ感がありました。使用感に問題はないのですがロットの問題なのか季節によるものなのかちょっと気になりました。また汚れについて洗車なしで乗り続けても大半はウェスでこするくらいで良かったですが、プーリーだけはウェスで取りづらくどうしてもワックスカスが山のようにこびりついてしまう感じになってさすがに抵抗が気になりました1000~2000km乗ったくらいあたりでプーリー周りのワックスカスをブラシでこそげ落とすといい感じです
R**S
チェーンが黒くなりづらい
ただ塗り過ぎなのか使用しているとワックスのゴミがチェーンにまとわり付いている。
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