🎧 Elevate your sound game with studio-grade comfort and precision.
The AKG K712PRO Reference Studio Headphones combine professional-grade audio fidelity with ergonomic design, featuring large velour ear pads, a self-adjusting headband, and detachable dual cables. Ideal for long monitoring sessions, these wired headphones come with premium accessories including a gold-plated adapter and carrying pouch, making them a must-have for serious audio professionals and enthusiasts.
Headphones Jack | 3.5 mm Jack |
Model Name | Reference Studio |
Connectivity Technology | Wired |
Wireless Communication Technology | Bluetooth |
Included Components | Cable, Ear Pads |
Age Range (Description) | Adult |
Material | Leather |
Theme | Video Game |
Cable Feature | Detachable |
Item Weight | 235 g |
Customer Package Type | Normal Package |
Item model number | 2458X00140 |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Color Name | orange |
Connector | Cable |
Material Type | Leather |
Wattage | 200 Milliwatts |
M**I
音楽を聴くための最高のヘッドホンの一つ
オーストリアで製造されていた頃の、AKG 240 StudioとAKG 712Proを過去に所有していましたが、それらを手放してからかなり年月が経ちましたが、再びAKGの音が恋しくなり712Proを他店で購入しました。712Proは240 Studioとは音が違いますが音の傾向はよく似ています。独特のエアー感というか、密閉型にはない音の広がり、リバーブ、ディレイなど細かい音が鮮明に聞こえてきます。普段スピーカーで音楽を聴く時、左右のスピーカーを耳から60センチほどの近距離に設置した、ニアフィールドリスニング方式で音楽を聴いていますが、このヘッドホンは部屋の音がよく聞こえてくるところは、スピーカーで集中して音楽を聴いている時の感覚に近いものがあります。ゼンハイザーやBeyerdynamicのフラグシップ機も所有していますが、特にBeyerdynamicは解像度が高すぎるというか、音が金属質でとても長時間聴いていられません。最新のエレクトロミュージックなどを分析的に聴くときに、アルミケースから取り出してごくごく短時間聴いた後はケースに閉じ込めておきます。私の好む50年代、60年代のジャズ、60ー70年代のロック、往年のクラシックを聴くには音が若すぎて楽しく聞けたことは一度もありません。それにくらべてAKGのヘッドホンの音の柔らかさといったら、まあ最高です。この製品は音楽をよく知っている人が作ったのでしょうね。同じドイツ製でもメーカーが違うとこれだけ差があるものかと考えさせられます。712Proは音楽を聴くための最高のヘッドホンの一つでしょう。
あ**あ
ポテンシャルは凄い、ただしDACアンプは欲しい
2年半ほど使っていますが、音場や解像度、音のバランスやクリアさ、どこを取っても素晴らしいヘッドホンです。少なくとも、その辺の数百円~数千円のイヤホンなどから出てくる音とは格が全く違います。欠点として、原音再現を重視した製品なので当たり前ですが、音に味付けがありません。低音も普通に聞こえますが、ただ良い音というだけで今一つ気分が盛り上がらない所があります。ともあれ基礎性能が高く素直なヘッドホンなので、ちゃんとした据え置きDACアンプのイコライザ機能で味付けしてあげれば、驚くほど良い音で旨味のある音楽を奏でてくれます。
**V
not for people who love bass
the headphone has a wide soundstage and is quite detailed. bass quantity is quite lacking
F**F
でかい
顔の小さい人には重さと大きさによりどんどん下がってきてフィット感があまりありません。しかし少し工夫をすればどうにかなります。私の場合は頭に合う位置でマスキングテープを数回巻いてずれないようにしました。
R**S
ボーカルがポイント
K702からのグレードアップを想定して買ったけど、思ったより特徴が異なるので両方を使い分けることになりそう。K702との比較では、K712は「ボーカルが際立つ」と表現したレビューが簡潔で的確。例えるなら、音のこもらない十分広いコンサートホールで、ステージから少し離れた真ん中あたりの席で聴くのと、ボーカルのすぐ前の肉声が聞こえるくらいの最前列席で聴くような違い。人の声の帯域の解像度が高くなってるのか、急に滑舌が良くなったんじゃないかと思うほど、言葉の輪郭がくっきり聞こえるようになる。(ただしどちらも、音源を忠実に再生してくれるOYAIDE HPSC-X63 にリケーブルして聴き比べてます)値段なりの性能差はありますが、どちらが良いかと問われると、そこは音の好みや気分、曲の雰囲気によって合う合わないがあるかも。例えば、イヤホンやヘッドホンを比較するときのリファレンス曲のひとつにS&Gの”Scarborough Fair”があるんだけど、この曲についてはK702の高音の抜けと、音場の広がりの方が好きだったりする。
A**A
デカい、重い
音はフラットかつ高解像度でモニターヘッドフォンとしては良い。ただ、約300gと結構重い上に重心が、若干上の方にあるので、楽器演奏時はズレやすい。140gのオーバーイヤーのヘッドフォンからの乗り換えなのもあるかも知れないが、演奏中の快適さで言うと今まで使っていた軽量ヘッドフォンの方が圧倒的に良い。3000円の最安モデルだけど見た目もかなりデカいので、小顔とか猿顔の人が装着すると猿っぽくなると感じるし、あまり気に入らなかった
M**A
”低音が好きだから”買った
ヘッドホン → Creative Sound BlasterX G5 → PC 買ってから1年ほど経ちますが他のヘッドホンなどを視聴しやはりこいつしか無いと感じたので少しレビューを音場の広さや中広域はほかの方もたくさん言っていると思いますがこのヘッドホンは低音のぼやけた感じが全くせずはっきりと聴くことができます。今までつけていた高音質だと思っていたヘッドホン、イヤホンがどれだけぼやけていたかハッキリと違いがわかり曲を聴くのがたのしくなります。音のバランス的には中広域も素晴らしいですが低音もしっかりと存在感があります。もともと低音は好きでしたが”重低音強化”なる言葉が嫌いでした。そんななか”低音が強い”とは全く違った解像度の高い音を手に入れられてとても満足しています。今では音場の広さも考えるとAKG以外を買えないです。
N**人
ゲーム用途で一日中使ってても疲れない
開封して早速聞いてみると「おっ…おおお?!」と軽く衝撃を受けました。といっても自分、音楽とか全然判らんのですが。いつもプレイしているゲームのBGMや効果音には、例えば必殺技等には低めの音が混じるますし、カーソル移動とかの効果音は高めの音が入るし、BGM 自体もストリングスや管楽器も使われてて色んな音域の音を聞くことになるのですが。「あれ?いつも聞いてるのと違う…というか、こんな音が入ってたのか」と、実は20年前ぐらいから稼働してるゲームなのですが、新たに発見?というかそんな体感をくれました。ちょっと気合の入った(?)モニターヘッドホンしゅごい…(語彙力低下)ただ装着感は好みが分かれるところかもなー?というのが正直なトコロ。自分としては特に問題ないとは思ってますが、耳が当たるトコロの布地と肌の相性が悪かったり、言われてみると確かに耳あて圧力が高いような気がしなくもないですが。メガネを掛けた上からこのヘッドホンを使ってるのですが、特に違和感もありません。末永く使いたいなーと思う製品ってなかなか無いのですが、久々にそんなアイテムにめぐりあいました。
Trustpilot
Hace 2 meses
Hace 1 semana