🎶 Elevate Every Room, Command Every Beat
The WiiM Ultra Multiroom Music Streamer combines cutting-edge ESS ES9038 Q2M DAC technology with Wi-Fi 6E and Bluetooth 5.3 for flawless high-resolution audio streaming. Featuring a sleek aluminum design and a vibrant 3.5" touch display, it supports versatile inputs including HDMI ARC, USB, Optical, and RCA. Compatible with Spotify, Amazon Music, Tidal, Alexa, and Google Voice, it offers seamless multiroom control via the WiiM Home app and voice commands, delivering customizable, immersive sound throughout your home.
Compatible Devices | Speaker, DAC, Amplifier, Mobile phone, Tablet, Echo, Google Home |
Color Name | Silver |
Batteries Included | No |
Batteries Required | No |
Brand | WiiM |
Manufacturer | Linkplay Technology Inc. |
Item Model Number | ASR004 |
Included Components | RCA Audio Cable, Optical Audio Cable, Bluetooth Voice Remote Control (AAA battery not included), HDMI Cable, Phono Ground Adapter, Quick Start Guide, 100-240V AC Power Cable, WiiM Ultra |
Special Features | Compatible with Spotify Connect, Alexa, Google Voice, Chromecast Audio, TIDAL Connect, Roon Ready, NAS, DLNA and Home Media Servers |
Connectivity Technology | Bluetooth, Wi-Fi, Ethernet |
Product Dimensions | 21.08 x 19.99 x 7.19 cm; 1.42 kg |
Item Weight | 3.13 Pounds |
O**N
十分過ぎる音質
amazonmusic unlimitedをalexacastを利用して聴いています。amazonmusicアプリをスマホからリモコン代わりに出来るので便利です。本体アプリのamazonmusicは操作に癖があり、プレイリストへ追加もできないので少々不便です。これが初のストリーミングでのネットワークオーディオデビューです。USB出力からデジタルアンプに接続しています。24bit192kHzでストリーミングできます、価格を考慮すれば十分過ぎる音質と思います。サブウーファーに出力出来ます。イコライザーも付いています。wiimをグループ化して、複数台同時利用が出来ますが、その際は16bit48kHzでの利用になります、この点のみ残念でした。
A**ー
USB DDC SMSL PO100pro との併用で音質アップ
USB DDC SMSL PO100pro との併用で音質がアップします。WiiM Ultra のUSB 端子とPO100 pro をUSBケーブルで繋げて、COAX出力またはOPT出力で、外部DACに繋げます。そうすると、出力の選択にUSBが追加されます。WiiM Ultra と外部DACを直接繋げるより、ノイズが減り、音がクリアになり、後の粒立ちが良くなります。参加まで
H**T
Qobuz&roonで最高の音楽環境!
ネットワークストリーマーを検索するとこのWiim Ultraがコストパフォーマンスがいいということで購入した。それから今話題のQobuzとroonを同時に導入した。設定はスマホ(iPhone)のアプリで簡単に出来た。リモコンも設定できた。Wiim Ultraはプリアンプなのでスピーカーを鳴らすにはパワーアンプが必要なのでmarantz M-CR612の光デジタル入力に繋ぐ。スピーカーはDALI OBERON 1で鳴らすとやはり音がいい。ネットワークサービスはAmazon Music, Qobuz, Tune In, vtunerなど豊富である。Apple Musicは聴けない。Amazon MusicもいいがQobuzを導入したのでFLAC 192kHz 24bitの曲が聴ける。またroonを導入した。music serverになるroon coreはApple Mac miniに導入、このWiim Ultraはroon readyなのでroonのアプリをインストールしたiPad, iPhoneで操作可能。同時にiTunesのデータを移行していたNasもMac miniのroon coreに連動させて約14,000曲のデータをroonに読み込ませた。Wiim Ultraで色々と曲を聴いたがやはり音はいい。これでCDの購入はかなり減ると思う。Amazon Musicは当方Prime会員なのでその範囲で聴いている。充分音はいい。Qobuzであるがこれはその上を行くと思う。ネットワークオーディオはCDの音質の上を行っていると思う。さらに洋楽ファンならコストはかかるがroonの導入をお勧めする。とりあえずは今あるPc or Macにroonのアプリをインストールして見ればその素晴らしさが実感できると思う。聴いたアルバムからお勧めの曲、アルバムがリンクされ文字通り音楽の再発見に繋がること請け合いである。そういう点でQobuz等を導入するにはこのWiim Ultraは今最も注目され、コストパフォーマンスがいい機種である。Amazon Musicを導入している人はまずは聴いてください。本当に音がいいです。追記Quboz&roonを3月から2ヶ月経過した感想。WiiM Ultraの出力は1.同軸デジタルケーブル、2.光デジタルケーブル、3.RCAケーブルの3種類がある。私はDACをTEAC UD-501を使用しているが同軸デジタルケーブルと光デジタルケーブルでは音質が少し違う時がある。これは試してみて好みの方を選べはいいと思う。私は同軸デジタルケーブルはMOGAMI 2964ケーブルを使用している。またRCA出力ではWiiM UltraでもDACを有しているのでこれも好みで選べばいいと思う。Qubuz&roonを始めて私の視聴環境はWiiM Ultra:5, レコード:4、CD:1の割合になった。CDはSACD以外はあまり買わなくなるだろう。その一方でレコードは買う。roonが色々なアルバムを提案してくれるのでその中で気に入ったものはレコードで買っている。また、ストリームでお勧めなのがTune Inのインターネットラジオの「Soma FM Deep Space One, Soma FM Drone Zone」である。ラウンジミュージックというかメディテーションミュージックというかお気に入りのアルバムを聴いた後や朝、晩、仕事中などに流すのに私は好んで聴いている。お勧めします。
L**O
Very musical experience
Best cost and performance ratio product in the same category
A**ー
Amazon、Qobuzと契約して ストリーミングが聴けます。
取り扱いやすいくなんなくセット出来ました。フリーズもほぼ無くて音質も良いですね。おすすめです。
茄**子
ハブで使うなら有り 追記あり
メインシステムにPro Plusサブシステム用にultraを購入TVとHDMIで繋げて映画やドラマ、Amazon musicで音楽まで2.1chシステムで使いたい人には良いと思いますAmazon music等音楽だけならWiiM Pro Plusの方が使い勝手もよくultraは必要なく感じました 音質には不満なしです5/4追記ベッドの頭上にセットしたサブシステムとして2ヶ月ほど仕様してみましたがメインシステムを殆ど使わなくなりました本機>同塾ケーブル>RME adi-2 dac fs>RCAケーブル>N2factoryボリュームコントローラー>Genelec G ONE 本機ウーファー出力からボリュームコントローラー経由でFOSTEX PM-SUBmini2 ケーブルは全てBELDEN本機の設定が兎に角優秀ですウファーのクロスオーバーやルーム補正含め設定が決まればスピーカー、サブウーファーも小型の入門機ですが数倍するメインシステムより気持ちよく鳴らしてくれてます良い音🟰自分好みの音ですが大満足です
C**5
多機能ストリーマ、入出力のデジタルハブとしては買い
wiim pro plusから乗り換え理由は、USB出しでAuraGROOVEのUSB_DACを使いたかったからDDCはUSB→S/PDIFはあるけど、逆はない〈一時期、USBスピーカー用のコンバーターがあったくらい〉この機種、pro plusのAK4493SEQからES9038Q2Mに変わり、DACとしても味変が楽しめますでも、auraのCS4398で受ける音の蕩け方が最近の見通しのいいチップよりも、アンプのおいしいところが活かせるので、ultraのDACはお休みです〈音響補正やフォノイコは追々遊んでみましょう〉ストリーマとハブに徹しても、アルバム画像も出てインデックスとしてもお役立ち販売元がエミライに変わったけれど、今後のファームアップや新機種の価格設定もこれまでの水準を維持してほしい!今後のファームアップに期待したいのは、①phone再生の各種カーブへの対応 ②音場補正にトーンカーブだけでなく、帯域別の位相補正(0.1μsec単位の遅延)を入れることトーンコントロールで音圧ではなく立ち上がりの補正を入れた方が、出音は劇的に変わります(左右chの位相ズレも治すとびしっとピントが合う…逆にわざとずらせば音場感が〜これを帯域別にいじると…これまでPCで弄っていた事が出来れば、再生で遊ぶ幅も広がります)位相を自動調整するだけでなく、マニュアルで弄れると最高ですね
イ**ん
使いやすいオーディオ・ストリーマー
今話題のハイレゾ・ストリーミング再生に惹かれて話題のWiiM Ultraを手に入れた。 マニュアルはとても簡単で一通り目を通して初期設定に挑む。指示されたとおりに設定を進めるとすぐに音が出る。これを我が家のオーディオシステムにライン接続で音出しを行った。 当方はクラシック音楽を中心に、演歌、Jポップス、ジャズなどを聴いている。 このオーディオ・ストリーマーを使うにはスマホのアプリが必須で、これはなかなか便利だがしかしこれがないと使い物にならない。(後で設定を変更したいと思うとスマホアプリからしかできない。) アプリから選曲しているときに契約しているAmazon MusucとQobuzの両方から対応曲が表示されるのは面白い。気分で選べる。(Qobuzは日本語で検索すると表示される曲が少ない。英語で入力するとヒットする。検索機能がまだ十分に対応できていないのか。) リモコンは反応が遅く、アプリの代わりにはならないので、ディスプレイは時計表示で待機している時にリモコンでスタンバイにしている。それ以外は使い道が現在ない。 曲の再生だが、鑑賞曲を指定してから音楽が再生されるまでしばらく待たされる。LPレコードよりも音が出るのが遅い。思わず再生ボタンを押したかなと確認したほどである。今は慣れたが。 肝心の音だが、QobuzやAmazon musicから再生される音は、今まで読んだ雑誌には音が良いと賛美しており、どちらも全体に音が丸く聴きやすい。ただ今までMacmini、ADI-2 PRO FSと繋いで聴いていた音に比べるとこれは6万円の音かなと感想を持った。音声ケーブルや電源関係交換するともっと音が良くなるのではと思うが、これから少しずつ試してみようと思う。 次に使い始めて気になった点はマニュアルが簡単すぎることである。後で設定を変更したくなったのでサポートセンターを覗いたがヘルプセンターは英語のみである。Google翻訳をかけて読んだが、知りたい情報にたどり着くのに手間がかかった。 尚、Apple Musicには現在対応していないので注意です。
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