Ledlens LED Flashlight, Handy Light, Pen Light, P Signature Series, Rechargeable, Powerful, High Performance, Maximum Luminous Flux from 1400 lm to 4,500 lm

買ってよかった。いろいろなフラッシュライトを購入してきましたが、レッドレンザー特有のワイド側フラット配光に凄い明るさが加わることで他では見られない照射が味わえ、感動、感動。ダブルクリックにて操作性も良い１０秒間のブーストも満足の明るさです。値段だけの見返りは得られる商品と思います。スポット側はひところのレンザー製品ほど絞れませんが、ちょうどいいぐらいに絞れますし、この場合以前と違って周辺光が広がるので手前と遠くが同時に認識でき、ズーム側も実用重視の配光になっています。近距離～中距離向けに最高の品ですが、街中でハイやブーストを使うと迷惑になりそうです。が、ミドルとローがあるので大丈夫です。バッテリーの持ちも十分です。

型番どおりに18禁商品ですw（１８Ｒ冗談半分ですが 常識が身についていない人には持たせてはいけない明るさです三つ目なので期待薄かと思いましたが綺麗な円形で投影される光は均一で対象を照らしても綺麗で見やすいですワークと迷う点は有りますが 転がらない事とレンズカバーが付いてくる・・・ゴム部品の劣化が気になって選びませんでした此方のライトは 点灯パターンをカスタマイズ設定して使うものと認識してます（両者のデフォルトの点灯パターンに違いが有りますが カスタマイズしてしまえば一緒ですルーメン数に惑わされておりましたが 最低の30ルーメンであってもそこら辺の廉価ライトと比べると照射範囲 距離共に上で見やすく使えます重量級の部類に入ると思いますが その分丈夫そうですしバランス良く持っていても疲れにくいです贅沢な限りですが非常時のライトとしても有用（最低の明るさで使えば数日使える上スイッチが横にあるので上に向けて地面に置いてランタンがわりにもできます充電方法ですがマグネット接続で使い勝手も良好です最後にアウトレット品を購入させていただきましたが 梱包が厚めのビニールで覆われておりいつものAmazonの梱包より丁寧で状態はいつもより綺麗なくらいですw中身の確認のためでしょうがバッテリーが接続されておりすぐ点灯する状態で送られており万が一点灯することを考えると火災にならずよかったです（何故メーカーがバッテリーを外し発送するか考えて欲しかった

最大２０００ルーメンという高性能で有りながら、二つのスイッチにより操作性がいい。欠点としては、やはり価格の高さかな。

目測ですが、OLIGHT(オーライト) Seeker 4 Proのターボモードと本製品の最大の明るさがほぼ同じだったので、製品情報に間違いはないと思われる。ズームもできる点が他の同ルーメン数帯のライトと大きな違いです。欠点は見た目以上に重いことと、調光や点灯モードの変更がやりにくいことです。

スペックの数値だけみるとぱっとしない印象ですが、このライトの面白いところは操作系が自由にカスタムできる点にあります。モード切替レバー（4段階）とスイッチがあり、初期状態ではモード１～４に対し「１：赤色灯、２：HighｰMidｰLow、３：ストロボｰHigh、４：SOSｰビーコン」がプリセットされています。これら全て自由に組み替えができます。商品説明には「ユーザーの好みに合わせて理想的に照射モードを変更できます。」なんて書いてありますが、正直実際手に取っていじってみるまで何のこっちゃさっぱりわかりませんでした。設定可能な機能は 点灯4種（High、Mid、Low、High～Lowの間の任意の明るさ）、点滅5種（ストロボ、SOS等）、赤色灯の計10種です。各モードに明るさを１段階ずつ割り振ることで、レバー調光式にすることも可能です。この他、モードメモリ、低バッテリー警告、エマージェンシーモード（充電ケーブル外したら自動的にライトＯＮ）、バックアップモード（バッテリー低下時にLowに切り替わる）のON/OFFが設定できます。私は各モードに赤色灯、High側調光、Low側調光、ストロボを割り振ってみました。Low側調光では15～200lm前後で設定しており、一番使用頻度が高いです。見た目も良くて自分なりの使い勝手を追及できるので、実用的にこのライトを楽しめると思います。

電池を追加する際ﾒｰｶｰ指定以外､保障外になるとか､一寸不便。

昼間でも明るい(*˙︶˙*)☆*°

2021年3月に新発売されたので手を出してみました。フラッシュライトはSUREFIREを愛用していますので、ほぼ同サイズのFURY IB DFとの比較になります。まず大きさはヘッド周りやグリップの太さはほぼ同じ。仕様を見る限りだと、旧モデルのLEDLENSER P7Rからは大きく変わっているわけではなさそうです。グリップは少し長く大柄です。スイッチがテールではなくヘッドの近くにあるので、いわゆる普通の懐中電灯です。表面の仕上げはマット調で上品です。ツートンカラーなのも良いですね。ただし、SUREFIREのような機能性重視のものと比べると滑りやすいです。明るさは常用1200lumenでブースト2000lumenとのこと。1500lumenのFURYシリーズと比べると多少は暗いですが十分です。また、中華ライトと違って長時間安定しています。配光は芯がなく全体が照らされる感じで、範囲はFURYと比べると少し広いものの照射範囲外は急速に暗くなります。FURYが芯のある配光で、さらに照射範囲外もなだらかに減光していくので、この辺りは設計思想の違いでしょう。外観もおとなしいので散歩やキャンプには便利かと思われますが、登山には使いづらく感じます。また、フォーカスレンズは悪くはないですが、真ん中くらいまでズームをすると光が四角になります。昔の安いP2みたいなペンライトでもムーンレンズ状なので、最新の、それもそこそこの価格帯のこの機種でこれでは…少し微妙ではないかと思われます。点灯パターンは強中弱OFFで、リングで反時計回りに1段切り替えて赤色灯、時計回りに1段で間欠点灯、2段でSOS信号となります。中華ライトのような長押しとかの組み合わせではないので、使うかどうかはともかく操作性は非常に良いです。充電機構は耐久性の実績からしても現状ではこれが最適解ではないかと思われます。バッテリーの寿命が来るまで、分解することはないでしょう。ただ、できればMLシリーズと同じ形状にして欲しかったです。ここを分ける意味はないはずですが、商業主義が見えてしまいますね。付属品は充電ケーブルとUSB充電器、壁掛け用の部品、ストラップとレザーケースです。そう、レザーです。ナイフシースのような分厚いレザーで丈夫さが感じられます。ナイロンに比べれば重いですが、ここは価値があると思います。ボタンもマグネット式なので、使い勝手も良さげです。ということで、P7R Coreを所有していないのでわかりませんが、明るさの違いは誤差でしょうし、P7R Signatureの良いところは仕上げの上品さ、レザーシースでしょうか。そこに価値を見出せるのなら買いだと思います。個人的には満足していますが、どうしてもSUREFIREと比べると機能は多いものの一つ一つが見劣りするので星はマイナス1で。