SteelSeries Rapid Trigger Gaming Keyboard with Numeric Keypadless Wired English Sequence OmniPoint Switch with OLED Display Apex Pro TKL (2023) US 64856 Black

nice

0.1より0.2でラピトリ設定したほうが個人的にはスコ

とてもかっこよく、使いやすいです!次キーボード買うならUS配列が良いと思っていたので、apex pro tklでUS配列あって良かったです!

英語配列の感想です良かったところ・ソフトウェアがそれなりに使いやすい・cherryMX互換のキーキャップに交換可能・ラピッドトリガー・綺麗なRGB・かなり高級感のあるパッケージと筐体デザインで所有欲が見たされる・質の良いpbtキーキャップ・便利なキー割り当て・アームレスト付き・オーディオコントロールつき賛否両論・打鍵感 個人的には正直安っぽい。コトコトとかカタカタとかじゃなくてガタガタいってるかんじ。音量も大きめで到底静かではない。でもこれがいいんだと思う人も確かにいるから、悪いとはいいきれない。・一部キーに割り当てができないrazerのhuntsman v3proと比べると結構似てるけどたぶんこっちのほうがちょっとうるさい悪かったところ・RGBの光らせ方のパターンのプリセットが少なくて、せっかく綺麗な光を満足に楽しめない。・不安のある耐久性・壊れやすいのに保証期間が１年だけ（最近は２年が多い）競合のDrunkDeerと比べるとソフトウェアの質が高いし、高級感でも明確にApexProの勝ちになるので、値段なりの価値はあると思う。通販限定販売でコスパの良いラピトリキーボードはほかにもあるけど、店舗販売もある大手メーカーにしかできない豪華なデザインのパッケージが所有欲を満たしてくれるので、これだけでも買う価値があるといえる。問題はいつ壊れるかわからないところ。少なくとも自分は初期不良はなかった。

使用して、返品可能の30日を過ぎた所で文字が勝手に入力されるというバグが発生しました。ゲーム環境がよくなると思って購入しましたが、勝手に入力されるとゲームを楽しむ事もできません。また、30日過ぎてるので返品も出来ず。1年間のメーカー保証があるのでそれまでは交換対応してもらえますが、バグなのできっと交換してもまた同じ事になるので使えないなと思ってます。安くない買い物だった為とても残念です。窓口対応の方は感じのいい方でしたが、メーカー側が早くバグを対応してくれることを願うばかりです。

値段がそこそこするのが痛いところですが、機能や使用感に関しては概ね満足しています。とくにアクチュエーションポイントの変更ができる点はゲーマーにとっていい機能かもしれませんね。ただ、普段使いするには低く設定しすぎると少しではありますがタイピングに支障が出るので、適切な値を設定するのが良いかもしれません。私は0.4を設定しています。また、wootingのラピッドトリガーに似た機能が追加されるとかされないとかの噂があるようです。wootingはテンキーレスモデルがなかったため見送りましたが、当製品に該当の機能が追加されたら入手しやすさ等も加味して、こちらに軍配が上がりそうですね。キーボードのライティング設定についてですが、キー配列によって同じポジションにあっても、存在しないキーがあります。そのため、設定から自分が購入した配列に対応する言語を指定してあげる必要があります。画像に添付していますが、私の場合だとUS配列を購入したため、Englishに変更しています。日本語配列の方はこちらを「日本語」に設定した後にPrism機能を使用する必要があります。たしかにちょっと分かりづらいかもですね。。。ですが、ライティング設定にて一部が光らない！ということはないので安心してください。ゲーム専用に良いキーボードが欲しい方へはお勧めできます。

息子の誕生日プレゼントに購入しました！とても喜んでいます

デスクトップ周りをメーカー統一するために買いました。ラピトリ機種は４つ目の購入になります。【良い点】ラピトリ搭載メディアコントロールが付いていて咄嗟の音量調節が可能元々のデザインが良く無駄に光らせたくない場合、LED設定で変更可能（Wootingほどの自由さは無い）【悪い点】ラピトリ搭載キーボードの中では軸がブレブレでデフォルトだとカチャカチャ音が鳴る（2023 モデルです）WootingとA75Proはコツコツ音、リアフォはサクサク音で、ApexProが最も安っぽいUSBパススルーが非搭載（前モデルはあった）になり、純粋にデグレ打鍵感は悪いですが、デザインと性能重視なら良い選択だと思います。